メーカー・種類を問わないタイヤごとのワンプライス
SP忠男 浅草店では、ラジアルタイヤの価格をサイズごとに分けて設定しています。
これは、タイヤのメーカーやグレードを問わない共通価格です。
これなら価格に惑わされず、本当に自分に合ったタイヤを選ぶことができます。
そして、設定されているプライスは、タイヤ交換に必要なコスト(タイヤエアバルブ、廃タイヤ)が全て込みで“わかりやすく”追加料金がかかりません。
丁寧な作業とピカピカのSP忠男
ホイールはもちろんのこと、スイングアームの内側など、ホイールを取り外さなければ掃除できない部分も清掃します。
バイクを最良の状態にして、思い切り走りを楽しんでもらいたいです
。“思い切り走りを楽しむ” のは “限界走行に挑む” とは違い、命を削るような走り方は、私たちの考える “気持ちイー” 走りとは違います。
なにより大切なのは安全、そして楽しく気持ち良く走っている方が、さらにバイクを楽しめるようにお手伝いをしたい。
それが私たちSP忠男タイヤセンターの望みです。
タイヤを知り尽くしたスタッフがタイヤ選びをお手伝いします
バイクの世界で、ここ10年最も進化したパーツと言われるのがタイヤです。
走りのキャラクターを左右してしまうパーツだけに、タイヤ選びは慎重に行いたいものです。
けれどタイヤほど選択に悩むパーツもないでしょう。
見た目からでは、そのキャラクターはわからない。
そんな時、頼りになるのがプロのアドバイスです。
『SP忠男』 では、取り扱う全てのタイヤを実車に装着し、スタッフが実際に試走を行います。
そのタイヤがどんな特性を持つのか、どんなライダーに合ったキャラクターなのかを常にリサーチしています。
自分の走り方に合うのはどんなタイヤなのかを、的確にアドバイスします。
フロント |
リア |
価格 |
代表車種 |
110/70R17 |
140/70R17 |
54,500円 |
YZF-R25、Ninja250 |
110/70R17 |
150/60R17 |
54,500円 |
NSR250R、TZR250 |
120/70ZR17 |
160/60ZR17 |
65,500円 |
NC750、KTM690DUKE |
120/70ZR17 |
180/55ZR17 |
68,500円 |
MT-09、CBR600RR |
120/70ZR17 |
190/50ZR17 |
68,500円 |
GSX1300R隼、Ninja1000 |
120/70ZR17 |
190/55ZR17 |
69,500円 |
S1000RR、ZX-10R |
120/70ZR17 |
200/55ZR17 |
71,500円 |
H2、RSV4、YZF-R1M |
タイヤ代、工賃、エアバルブ(ゴム製)、処分料、消費税(10%) を含んだ価格になります。
上記は代表的なサイズのセットになります。
その他のサイズのラジアルタイヤは「ラインナップ」またはお気軽にお問合せ下さい。
重量車向けのタイヤは上記の価格より +2,000 になります。