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SP TADAO ASAKUSA

TEL.03-3845-2009
平日:OPEN10:00〜CLOSE19:00
土日祝:OPEN9:30〜CLOSE18:00

HEADLINE

SPORTEC M7RR
過酷な公道レースへの参戦を通じて得られ最新のテクノロジーを投入。

マン島TTレースやNorth West 200、Ulster Grand Prixなど、過酷な公道レースへの参戦を通じ得られたノウハウや最新のテクノロジーを投入し、スポーツライディングに不可欠な“軽快なハンドリング”“高いドライグリップ”と同時に、スーパースポーツタイヤとしては異次元の“ウェットパフォーマンス”と路面状況の把握のしやすさといった“安全性”を高いレベルで融合した、スーパースポーツタイヤの新基準

  • 外径の大きい新プロファイル:優れたハンドリングと路面追従性
  • 内部構造の最適化:減速時やコーナーリング時の優れた安定性、路面状況の把握といった安全性
  • メッツラー独自のグルーブデザイン:雨天でも安心してバンクできる優れたウェットパフォーマンス
  • 最新のコンパウンド:非常に高いドライグリップとウェットパフォーマンスの両立
サイズ設定
フロント  リア
110/70ZR-17 150/60ZR-17
120/60ZR-17 160/60ZR-17
120/70ZR-17 180/55ZR-17
  190/50ZR-17
  190/55ZR-17
  200/55ZR-17



メーカーHPはこちら

※200/55ZR-17は +2,000円になります

実際に使用されたお客様の声

車種:HONDA CB1300SF
今話題のスポルテックM7RRを初めて体験してみましたが
接地感が豊富でプロダクションレースタイヤ並みの
ドライグリップ性能と感じました。サーキット走行でもガンガンいけます!
それでいて温度依存性も低く、
今のような寒い時期でも最初からある程度グリップしてくれますし、
特にウェットでの安心感は抜群のものがあります。
ハンドリングは軽快でかつ安定感があり、
スポーツタイヤなのに神経質にならないところが気に入っています。
先代モデルのM5の持っていた良い部分を全方位的に
バージョンアップした感じ。
まさに”スーパーオールラウンド”なスポーツタイヤです!

車種:SUZUKI GSR750
筑波サーキットで行われた走行会でMETZELER M7RRで走って来ました。
1本目は夜半から朝まで降った雨のお陰で路面はウェットコンディション。
11時出走で走り出して2周程タイヤを揉んでいたら、どんどん増していくグリップ感!!
『これは次膝擦れるな!』と確信に至るくらいの食い付きでした。
温まりも早く、ラフに揉んでも発熱するタイヤですね。
お陰さまで次の周からガンガン開けて行けました(笑)

2ヒート目では路面は完全にドライになっており、完熟走行の1周目でタイヤが見る見る食いついて行く感じが伝わり、
マーシャルが右に避けた後、1コーナーに安心して飛び込めました。5周もすると、?5で感じられた『ガムテープの上を走っている』かのようなグリップ感で安心できます。
どんどん寝かせて、グイグイと曲がっていく感じです。

基本グリップが非常に高いの為、ダンロップRoadSportsでハードブレーキング時に起きたABSの介入は今回全く有りませんでした。
ドレッドの荒れ具合は比較的大人しい感じです。

車種:kawasaki ZRX1200R
メッツラーを少し乗ってみて思ったのは非常に乗りやすいということです。ピュアに比べてタイヤの硬さ、剛性があるようでインフォメーションが解りやすいです。乗っていて安心感がありますね。
倒しこみもピュアよりはスッパッとはいきませんが適度な手ごたえで自然に倒れていく感じが新鮮でした。積極的に峠で楽しんでも街中でノンビリ通勤でも力まずに扱えるのではないかと思います。

車種:BMW K1300S
今までのM5と比べて、乗り手の意思どおりに曲がっていき
どこまでもバンクしていきそうな感覚です。
素直な乗り味と言うのでしょうか。


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スペシャルパーツ忠男
          浅草店

〒111-0033
東京都台東区花川戸2-17-10 1F
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FAX.03-3844-8449
定休日:毎週水曜日
    第3火曜日


5月16日〜21日はGWの振り替え休みを頂きます


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